半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
とに対し、市政に参画されたことがない市民からの意見も取り入れることができるように、無作為に選ばれた市民が討議する課題について自身の意見を持って参加いただき、市政に対する議論を重ね、出された意見を集約して提言にまとめていただく会議として実施していきます。とのこと。 8款 1項 5目 防災カメラ整備事業について、防災カメラをどのように整備し、運営、運用することを考えているのか。
とに対し、市政に参画されたことがない市民からの意見も取り入れることができるように、無作為に選ばれた市民が討議する課題について自身の意見を持って参加いただき、市政に対する議論を重ね、出された意見を集約して提言にまとめていただく会議として実施していきます。とのこと。 8款 1項 5目 防災カメラ整備事業について、防災カメラをどのように整備し、運営、運用することを考えているのか。
具体的には、子育て支援施設については、これまで幾度も議論を重ねてきた結果、子どもの健康等を考慮すべきであるとのことから午後5時までとしているほか、道の駅に必要な駐車場、屋外トイレ等の休息・情報発信施設は、利用者の利便性に合わせて終日利用可能となっています。
議案第16号、第17号及び第29号の主な質疑と答弁でございますが、議案第16号におきましては、国民健康保険運営協議会ではどのような議論がなされたかとの問いに対し、県が提示する標準保険料率と現行税率との乖離、経済動向を考慮した税率の見直しなどを説明し、全委員に税率の改正についてご理解をいただいたとの答弁がなされました。
プロジェクトでわざわざ取り上げて進めていこうと挙げたわけなので、しっかりと議論も尽くして、知恵を絞って、行動して結果を出していただきたいと思います。この先、先ほども言ったのですけれども、改修して、リニューアルして民活でというのがやはり大前提だと思うのです。
例えば、先ほどの答弁の中で考えさせるとか、そういったさせるというような言葉があったのですけれども、例えば先生がこの子にはこういうことをさせるよという形ではなくて、障害がある子が何か学校の行事に参加するときに、この子にはこういうようにさせるよ、みんな分かってね、みたいな感じではなくて、どうしたら全員の思いを尊重しながら、みんなが参加できるのかということを、子どもたち自身が議論するようなことが今後求められてくるのかなというように
それを基に市民対話集会の中でそういったことを議論していく場を設けていきたい。急に削ったりとか、そういうことはしません。皆さんとお話をして決めていきたいと思っています。 不登校の問題につきましては、なかなかこれは難しいところであります。私なんかは学校へ行くことが楽しくて楽しくてしようがなかった。
国もリスキリングを重点施策に置き、人材育成の取組について議論を重ねているところであります。本市はこの好機を積極的に生かすべきだと思うところであります。 今後の視点としては、豊橋には学び直しの場づくりが整っていることを市内外への個人へ周知していただきたい。その際にはぜひとも定住人口、流入人口増を視野に入れていただきたいと感じるところです。
有料化については、現在、刈谷市に乗り入れている安城市、知立市、高浜市、東浦町では、全て運賃は100円で運行されており、近隣市との相互乗り入れは、今後も調整や議論が必要と思います。 そこで質問です。2年前、この件について近隣市との情報交換会が行われましたが、その結果はどうであったのか。また、今後のかりまるの相互乗り入れ及び有料化についてはどのような検討を行っているのかお聞かせください。
「市長が別に定める」というところですけれど、条例から外れる、条例に規定しないとなると、例えば、保健福祉事業の内容、また、その利用者の負担増額などの変更がある場合、どこでどのように議論され、規定が変更されていくのでしょうか、お願いします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部次長。
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 給食費の無償化につきましては、近隣の自治体でも議論が出ていることは承知しておりますが、本市としては現在のところ、これまで申し上げてきたとおり、給食における食材費につきましては保護者の方に御負担していただくことが望ましいと考えております。 以上でございます。
こういった協議会で、これからも議論をしっかり取り組んでいきたい、検討していきたいと思っていますので、そういった中で、こういった今言われた施設側のニーズ、そういったところもつかめていければなというふうに思っています。
DXなど取り入れることは当然時代の波ですが、市役所が本来どうあるべきか、市民にとってただ手続のところだけではない、こういう中で市民、専門家が入ったプロジェクトチームをつくって議論を重ねるべきだと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総務部長。
その前に、まず議論の前提となる数字についてお伺いしてまいります。 ここ数年、各学校の特別支援学級が増加していることをお聞きしております。市内小中学校でのクラスでは、アトピーに該当する生徒、およそ何人ぐらいおられるのか。また、10年前、20年前と比較して、特別支援学級の児童生徒の割合は小中学校別にどれぐらい増加しているのかお聞かせください。
半年の期間で議論に議論を重ね、8回もの会議、また、現場にも足を運んでいただき、半田市の今後の教育の柱となる提言をいただいたと思っております。その中で、「人生で最も大切なことは、一人ひとりが『幸せ』であることです。」とあります。普遍的で教育の本質的なテーマだと思います。
鶏が先か卵が先かの議論になりますが、栄地区に梨の木小学校が設立されて20年を超えてなおコミュニティーができない理由は、皆が顔を合わせる場所がないことが大きな要因ではないかと感じております。
それと、まさに今、今日もこうして議論を議会の皆様とさせていただいているんですが、前にも少しお伝えいたしましたように、私ども、議員の皆様と議会が一通り終わった後というか、一般質問が全て終わった後に政策推進会議を臨時で開きまして、全ての議員から寄せられた御質問、そして我々がお答えをさせていただく、そういったことに対して、即座に、熱いうちに振り返っております。
昨年の市議会定例会での議論を踏まえ、令和4年度の期間限定としておりましたこれらの支援につきましては、市民生活への影響を鑑み、新年度におきましても継続して実施してまいります。
大いに議論していただき、たくさんの意見をいただきながら令和5年度の行政を進めてまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(神田薫) これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしましたとおりであります。
特に当初予算につきましては、市政の意思決定機関として市民の意思を市政に反映させるために、様々な視点から議論を尽くす最重要議案であります。